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今日の
美輪明宏の名言
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5月3日
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1.
地球上の人間として生まれたその日から、つらい修行の日々を覚悟しなければならない、ということです。
地球は道場である、という発想をもったならば、不平不満はなくなるはずです。
(
美輪明宏
)
2.
悲しんでばかりいると、亡くなった方も成仏できません。
「私のことは、どうぞご心配なく」と、良い波動を送ってあげましょう。
(
美輪明宏
)
3.
仕事でもプライベートでも、行き止まりにぶち当たったら、もっともっと方法を考えてみる。
それが「哲学する」ということ。
生活の中で、庶民はみんな、哲学をしながら生きていくのです。
それが人生哲学です。
哲学者です。
(
美輪明宏
)
4.
人間は一秒一秒死んでいます。
墓場へ近づいているのです。
(
美輪明宏
)
5.
人を恨むと同じだけマイナスのエネルギーが返ってくる。
人を呪わば穴二つ。
嫌いな人でも良い所を見つけられるはず。
(
美輪明宏
)
6.
親が悪口を言い合えばそのまま子どもにインプットされる。
親が暴力をふるえば子供も暴力をふるう。
三つ子の魂百まで。
(
美輪明宏
)
7.
蓮の花の値打ちは、泥の中で育っても、汚れず染まらず、美しい花を咲かせ、保ち続けること。
(
美輪明宏
)
8.
子どもが幼いときは親が世話をし、
親が年老いたら子どもが世話をする。
役割の交代、それが人間の順番なのです。
(
美輪明宏
)
9.
“働かざるもの食うべからず”なんですよ。
「なんにもない私だけど、素敵な人はいないかな」なんて、誰がいるかっていうの。
高望みも面食いも結構だけど、幸せは努力をしてる人にだけ与えられるもの。
(
美輪明宏
)
10.
子供というのは、先生でも親でも、普段のその人の生き様を見ています。
だから尊敬できる大人に注意されると自分が悪いと思うの。
でも卑怯で、だらしなく、いい加減で軽蔑する大人に怒られると、憎しみ、恨みにしかならないのよ。
だから大人は、子供を叱るだけの資格が必要なのです。
(
美輪明宏
)
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