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今日の
三島由紀夫の名言
☆
10月14日
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1.
「人に惜しまれて退く」というのには、
正確な情勢判断がよほど必要である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
あたかもアレキサンダー大王が
アキレスを模して英雄になったように、
独創性の禁止と、
古典的範例への忠実が
英雄の条件であるべきだった。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
お節介焼きには、一つの長所があって、
「人をいやがらせて、自らたのしむ」ことができ、
しかも万古不易(ばんこふえき)の正義感に乗っかって、
それを安全に行使することができるのです。
人をいつもいやがらせて、
自分は少しも傷つかない
という人の人生は。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
いちばん尖鋭な近代をめざすものが、
いちばん保守的な、反動的な形態をとったり、
一見進歩的形態をとっているものが、
いちばん反動的なものである場合もある。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
女は
「きれいね」と云(い)われること以外は、みんな悪口だ
と解釈する特権を持っている。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
一つの欲望の充足がくだらぬことになってしまえば、
ほか(の欲望)もみんなくだらなくなってしまう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
楽天主義と悲観主義、
理想と実行、
夢と一歩一歩の努力、
こういう対蹠(たいしょ)的なものを、
両足にどっしりと踏まえたバランス、
それこそが本当の
現実的な政治、
現実的な経済、
現実的な文化
というものであると思う。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
金婚式まで悠々とつづいている結婚は、
大ていその間に暗黙のうちに、
お互いの間で何度となく
婚約更新が行なわれている、
と考えていいと思います。
■
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
〈友人に一番のぞむことは?
〉
わけへだてのある愛情。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
ほんとうの文学は、
人間というものがいかにおそろしい宿命に満ちたものであるかを、
何ら歯に衣(きぬ)着せずに
ズバズバと見せてくれる。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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