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今日の
三島由紀夫の名言
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7月15日
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1.
自分の顔と折合いをつけながら、
だんだんに年をとってゆくのは
賢明な方法である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
感情で脅迫状を書くというのは
プロのやることではありません。
卑劣に徹し、下賤に徹し、冷血に徹し、
人間からズリ落ちた人間のやる仕事ですから、
こちらの血がさわいでいては、
脅迫状など書けません。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
暴力とエロティシズムは
深いところで非常に関係がある。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
ほんとうの文学は、
人間というものがいかにおそろしい宿命に満ちたものであるかを、
何ら歯に衣(きぬ)着せずに
ズバズバと見せてくれる。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
女性は先天的に愛の天才である。
どんなに愚かな身勝手な愛し方をする女でも、
そこには何か有無を言わせぬ力がある。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
子供が生れる。
こんなまっ暗な世界に。
おふくろの腹の中のほうがまだしも明るいのに。
なんだって好きこのんで、もっと暗いところへ出て来ようとするんだろう、馬鹿々々しい。
僕にはてんでわからない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
あらゆる文章は
形容詞から古くなっていく。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
工人的良心の作った純粋な物というものは
もうどこにもない。
物が物でおわらず、
必ず効用へ突走ってしまう。
科学的産物も、芸術品も、
すべて何らかの関係において存在するにすぎない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
人間の政治、
いつも未来を女の太腿(ふともも)のように猥褻(わいせつ)にちらつかせ、
夢や希望や「よりよいもの」への餌を、
馬の鼻面に人参をぶらさげるやり方でぶらさげておき、
未来の暗黒へ向って
人々を鞭(むち)打ちながら、
自分は現在の薄明の中に止(とど)まろうとするあの政治、……
あれをしばらく陶酔のうちに静止させなくてはいかん。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
これから諸君が逢わねばならぬ大人は、最悪の教師の何万倍も手強いのです。
そう思ったら、教師をいたわって、内心バカにしつつ、知識だけは十分に吸いとってやるがよろしい。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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