名言ナビ
→ トップページ
今日の
三島由紀夫の名言
☆
6月27日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
本当の現実主義者は
みてくれのいい言葉などにとらわれない。
たくましい現実主義者、
夢想も抱かず絶望もしない立派な実際家、
というような人物に私は投票したい。
だれだって自分の家政を任せる人物を雇おうと思ったら、
そうせずにはいられないだろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
治りたがらない病人などには
本当の病人の資格がない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
言論の自由を保障する政体として、
現在、われわれは
複数政党制による議会主義的民主主義より以上のものを持っていない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
大体、芸術家の値打の分れ目は、
死んだあとに書かれる追悼文の面白さで決る
と言ってよいが、
世間をあげて哀悼の意を表しても、
つまらない追悼文しか書かれない芸術家の死は
哀れである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
美しいと謂(い)われている女の
人工的に計算された可愛気は、
たいていの場合挫折する。
実に美しさは
誤算の能力に正比例する。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
いわゆる議会制の、普通選挙制の政治形態というのは、
政治というものが
必要悪、妥協の産物であって、
相対的な技術であって、
政治に何ら理想はないのだ
というところから出発しているのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
男の世界は思いやりの世界である。
男の社会的な能力とは
思いやりの能力である。
武士道の世界は、
一見荒々しい世界のように見えながら、
現代よりももっと緻密な
人間同士の思いやりのうえに、
精密に運営されていた。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
他のものに言い直され得たり、
飜案(ほんあん)され得たりする才能は、
歌舞伎役者そのものの才能ではなくて、
附随的な、第二次的なものである筈である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
「泣かせるよ、あれは」
という表現をよく男は使います。
これは半分の軽蔑、半分の自嘲で、
男同士が、
自分の中のどうしようもない男を
みとめるときの合言葉です。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
青年の闘志が
自己放棄(=没我)と結びついているときに
最も美しい。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ