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今日の
三島由紀夫の名言
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5月6日
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1.
人間の能力の百パーセントを出しているときに、
むしろ、人間はいきいきとしている。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
日本人の改革ということに対する感覚が安易なのは、
(日本の)建物の構造と、
歴史的事物の耐久性のなさと
大いに関係がある。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
女同士の喧嘩の場合は、
打たれた女より、
打った女のほうが
百倍も可哀想な女なのよ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
アメリカふうな恋愛技術では、
恋は打ちあけ、要求し、獲得するものである。
恋愛のエネルギーは
けっして内にたわめられることがなく、
外へ外へと向かって発散する。
しかし、恋愛のボルテージは、
発散したとたんに減殺(げんさい)される
という逆説的な構造をもっている。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
生甲斐(いきがい)?
冗談をおいいでないよ。
こうして生きているのが、
生き甲斐じゃないか。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
腹を立てるべき十分の理由があって
腹を立てる喧嘩というのは、
ドラマチックではあっても、
喧嘩の純粋な非功利性は失われ、
人間の行為を
論理で押し固めた人工的なものにしてしまいます。
そんな喧嘩の自慢はつまらない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
いわゆる議会制の、普通選挙制の政治形態というのは、
政治というものが
必要悪、妥協の産物であって、
相対的な技術であって、
政治に何ら理想はないのだ
というところから出発しているのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
(日本刀というのは)
一たん鞘(さや)を抜けた以上は、
物、あるいは人を斬るという目的(の遂行)なしには
鞘に納まることができない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
うその言葉を、
それと知りながら使うというのは、
まぎれもないニヒリズムの兆候である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
現在ただいましかない
というのが“文化”の本当の形で、
そこにしか“文化”の最終的な形はないと思う。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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