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今日の
三島由紀夫の名言
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5月4日
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1.
女性は先天的に愛の天才である。
どんなに愚かな身勝手な愛し方をする女でも、
そこには何か有無を言わせぬ力がある。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
ほんとうの文学は、
人間というものがいかにおそろしい宿命に満ちたものであるかを、
何ら歯に衣(きぬ)着せずに
ズバズバと見せてくれる。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
廉恥(れんち)の心は持ちつづけているべきだが、
うじうじした羞恥心などはみな捨てる。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
外国へ行くと愛国者になるというが
(中略)それは大方、
やっぱり刺身が恋しいとか、
おみおつけが恋しいとかいう、
他愛のない愛国心であろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
大体、芸術家の値打の分れ目は、
死んだあとに書かれる追悼文の面白さで決る
と言ってよいが、
世間をあげて哀悼の意を表しても、
つまらない追悼文しか書かれない芸術家の死は
哀れである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
生まれて来て何を最初に教わるって、
それは「諦める」ことよ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
日本には妙な悪習慣がある。
「何を青二才が」という青年蔑視と、もう一つは
「若さが最高無上の価値だ」という、
そのアンチテーゼとである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
あらゆる文章は
形容詞から古くなっていく。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
現代日本でもっとも必要とされているのは、
青春そのものよりも、
青春の敵なのであって、
これなしにはせっかくの青春も
力を失い、去勢されてゆくほかないのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
現代の不可思議な特徴は、
感受性よりも、
むしろ理性のほうが(誤った理性であろうが)、
人を狂信へみちびきやすいことである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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