名言ナビ
→ トップページ
今日の
三島由紀夫の名言
☆
4月19日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
楽しみというものは
死とおんなじで、
世界の果てからわれわれを呼んでいる。
その輝やく声、そのよく透る声に呼ばれたら最後、
人はすぐさま席を立って、
出かけて行かなくちゃならんのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
崇高なものが現代では無力で、
滑稽なものにだけ野蛮な力がある。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
或る小説がそこに存在するおかげで、どれだけ多くの人々が告白を免れていることであろうか。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
政治家が青年に目をつけだしたら、
警戒せねばならん。
政治家の裏をかくには、
文弱(ぶんじゃく)に流れ、柔弱に堕して、
フニャフニャの、全然使いものにならぬ肉体を作り上げることです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
本当の若者というものは、かれら自身こそ春なのだから、季節の春などには目もくれないでいるべきなのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
人生は、
美しい人は若くして死ぬべきだし、
そうでない人はできるだけ永生きすべきであろう。
ところが九十五パーセントまでの人間は
その役割をまちがえる。
美人が八十何歳まで生きてしまったり、
醜男が二十二歳で死んだりする。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
世の中を知る、ということは、
他人は決して他人に深い関心を持ちえない、
もし持ち得るとすれば
自分の利害にからんだ時だけだ、
というニガいニガい哲学を、
腹の底からよく知ることです。
もちろん、この利害という言葉には、
お金だけがからまっているわけではない。
名誉もあろうし、性欲もあろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
子供が生れる。
こんなまっ暗な世界に。
おふくろの腹の中のほうがまだしも明るいのに。
なんだって好きこのんで、もっと暗いところへ出て来ようとするんだろう、馬鹿々々しい。
僕にはてんでわからない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
社会生活というものは、
相互に自分の弱点を提供しあい、
相互にそれを笑うことを許し合って成立している。
いかにも弱者の社会だが、
それもやむをえぬ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
表現という行為は、
現実にまたがって、そいつに止(とど)めを刺し、
その息の根を止める行為だ。
そうしておいて、いつも表現は現実の遺産相続人になる。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ