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今日の
三島由紀夫の名言
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3月16日
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1.
お上品とは最大多数の決めることで、
千万人といえども我ゆかんという人は、
たいてい下品に見られる。
社会的羊ではないという第一の証明が、
このスープをすする快音であります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
生まれて来て何を最初に教わるって、
それは「諦める」ことよ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
うぬぼれとは、一つの楽しい幻想、生きるための幻想ですから、実質なんぞ何もいりません。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
本当の美とは
人を黙らせるものであります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
初恋に勝って人生に失敗するのはよくある例で、初恋は破れるほうがいいという説もある。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
怠け者であること、
すなわち時間をビジネスライクに機械的に使わず、
時間というものをなるたけ自然に使おうとする心性、
およびそれに伴う生活態度は、
私小説作家たるの必須条件と言ってよい。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
新らしさが「発見」であるとするならば、発見ほど既存を強く意識させるものはない筈だ。
発見は「既存」の革命であるが、それは既存そのものの本質的な変化ではなく、既存の現象的相対的変化に他ならない。
既存の革命というよりも、既存の意味の革命というべきだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
ナルシスムは、彼自身のなかで、美と悪とを強引に化合させる力である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
年を取らせるのは
肉体ではなくて心かも知れない。
心のわずらいと衰えが、
内側から体に反映して
みにくいしわやしみを作ってゆく。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
時間というものには
ふしぎな恵みがあって、
ただ音もなく、規則正しく、平静に流れてゆくだけで、
大ていのことを成し遂げてしまうような気がされる。
すると努力や意志が、
全く諦念と同じように見えて来るのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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