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今日の
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3月21日
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1.
どうも、道草をして、旅に出ている気分になるには、飲んだり、食べたりに限るようである。
駅の売店でかけ蕎麦を食べていても廻りの眺めは眼に入って、弁当売りの声を聞いているだけでも、自分が旅をしていることが感じられる。
(
吉田健一
)
2.
自分の目を信じない人は、
すぐに人の噂や人の目を気にする。
(
大越俊夫
)
3.
汗の人ギューツと眼つぶりけり
(
京極杞陽
)
4.
苦痛の中にあって泣けない人と、
目にあふれるほどの幸福を見て楽しめない人と、
どちらが哀れであろうか?
(
パウル・フォン・ハイゼ
)
5.
小さなハエ一匹だとて、ひとが無造作に叩き潰すたびに、そのハエにとっては全世界が滅びてしまう。
その潰れかけた目には、世界の滅亡であらゆる生命が滅びたかのように、すべておしまいだと映るのです。
(
ローザ・ルクセンブルク
)
6.
障害が恐ろしいものに見えるのは、
目標から目を離すからだ。
(
ヘンリー・フォード
)
7.
まつげで失明しないように気をつけよ。
(
アラブのことわざ・格言
)
8.
妻をめとる時、馬を買う時は、
目をつぶり、汝の神を信頼せよ。
(
イタリアのことわざ・格
)
9.
目つむれば睡魔ふとくる緑蔭に
(
稲畑汀子
)
10.
芸術家というものは、
その腹中に、
どうしても死なぬ虫を一匹持っていて、
最大の悲劇をも
冷酷の眼で平気で観察しているものだ。
(
太宰治
)
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