名言ナビ
→ トップページ
今日の
松下幸之助の名言
☆
4月22日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
商売とは、感動を与えることである。
(
松下幸之助
)
2.
真実に立つというのは、まことに強いもので、経営者が真実に立っていれば社員やお得意先からの信頼が、おのずと集まってくる。
真実に立っての言動は、やはり人の心に通じるし、そのことがまた、自分の行き詰まりを打開する上でも、極めて大きな力になると思うのである。
(
松下幸之助
)
3.
世間には大志を抱きながら大志におぼれて、何一つできない人がいる。
言うことは立派だが、実行が伴わない。
世の失敗者には、とかくこういう人が多い。
(
松下幸之助
)
4.
今辛いのは過去が楽だったからである。
過去が辛いと今が楽である。
全ての歴史は繰り返される。
痛みを乗り越えた先には確かな希望が見える。
(
松下幸之助
)
5.
失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。
(
松下幸之助
)
6.
世に言う失敗の多くは、成功するまでに諦めてしまうところに原因があるように思われる。
最後の最後まで諦めてはいけないのである。
(
松下幸之助
)
7.
悩んだり、腹を立てたり、悲観したりすることが社長の仕事である。
そういうものがなかったら経営者の生きがいがないのや。
(
松下幸之助
)
8.
なまじ知識があると、しゃにむに突進する気迫が、のうなります。
しかし“断じてやる”と決めて、やってみれば、案外できるものです。
鉄をも溶かす熱意があれば、何とか知恵がわくもんです。
(
松下幸之助
)
9.
「どこかまだ足りないところがある」
「まだまだ道がある筈だ」
と考え続ける人の日々は輝いている。
(
松下幸之助
)
10.
焦ったり、面目上にこだわったりしてはならぬ。
仕事はどこまでも成り立つ基礎の上に立たねばならぬ。
(
松下幸之助
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ