名言ナビ
→ トップページ
今日の
松下幸之助の名言
☆
10月1日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
豊臣秀吉は、主人である織田信長の長所を見ることに心がけて成功し、明智光秀はその短所が目について失敗したといいます。
(
松下幸之助
)
2.
自社伝統の精神を部下、後輩に話し伝えることは、社員たるものの尊い仕事であり義務である。
(
松下幸之助
)
3.
いろいろ問題のあることがむしろ望ましい。
経営者としては瞬時も休めるときがないという時代こそ、生きがいを感じるときである。
(
松下幸之助
)
4.
社会の発展に寄与するために何をなすべきかを、お互い経営者は考えねばならない。
わが業界、わが企業という考えだけをすることは許されない。
(
松下幸之助
)
5.
人を生かすことで一番大切なことは配慮だ。
人に対する配慮、思いやり、共感がなければ、
人を動かすことはできない
(
松下幸之助
)
6.
自分は自分である。
何億の人間がいても自分は自分である。
そこに自分の自信があり、誇りがある。
(
松下幸之助
)
7.
思ったことが全部実現できたら危ない。
3回に1回くらいがちょうどいい。
(
松下幸之助
)
8.
笑顔には、
不思議と挫けそうな心を癒やし、
新たな勇気と意欲をわき立たせる力がある。
難しいことだが、
つらい時ほど、
笑顔を忘れないようにしよう。
笑顔は心を癒す万能薬。
(
松下幸之助
)
9.
人を使うには、ほめて使う、叱って使う、批判して使うなどいろいろあるが、ほめて使う人が概して成功している。
(
松下幸之助
)
10.
失敗の原因はわれにあり。
(
松下幸之助
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ