名言ナビ
→ トップページ
今日の
松下幸之助の名言
☆
7月27日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
私は、失敗するかもしれないけれどもやってみよう、というようなことは決してしません。
絶対に成功するのだということを、確信してやるのです。
何が何でもやるのだ、という意気込みでやるのです。
(
松下幸之助
)
2.
何事にも熱心であること。
誰よりも熱心であること。
熱心から生まれる賢さが、自他ともに真の幸せを生むのである。
(
松下幸之助
)
3.
指導者に、ぜひともこれをやりたいという強い熱意があれば、それは必ず人を動かすだろう。
そしてその熱意に感じて、知恵ある人は知恵を、才能ある人は才能をといったように、それぞれの人が自分の持てるものを提供してくれるだろう。
(
松下幸之助
)
4.
実際のところ、形の上では一般に指導者が人を使って仕事をしているようにみえるが、見方によっては指導者の方が使われているのだともいえる。
(
松下幸之助
)
5.
社会のすべての人々を
師表と仰ぎ、
大事なお得意様と考え、
常に礼節を重んじ、
謙虚な態度で接すること。
(
松下幸之助
)
6.
他人の評価もさることながら、まず自分で自分を評価するということである。
(
松下幸之助
)
7.
成功とは成功するまでやり続けることで、失敗とは成功するまでやり続けないことです。
(
松下幸之助
)
8.
いっさいのものには寿命がある、と知った上で、寿命に達するその瞬間までは、お互いがそこに全精神を打ち込んでゆく。
そういう姿から、大きな安心というか、おおらかな人生が開けるのではないかと思う。
(
松下幸之助
)
9.
いろいろ問題のあることがむしろ望ましい。
経営者としては瞬時も休めるときがないという時代こそ、生きがいを感じるときである。
(
松下幸之助
)
10.
昔から「利は元にあり」という言葉があります。
これは利益は上手な仕入れから生まれてくるということだと思います。
まずよい品を仕入れる。
しかもできるだけ有利に適正な値で買う。
そこから利益が生まれてくる。
(
松下幸之助
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ