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今日の
松下幸之助の名言
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3月22日
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1.
健康であるために必要なことは何かというと、栄養であるとか、休養とかいろいろあるが、特に大切なのは「心の持ち方」です。
命をかけるというほどの熱意を持って仕事に打ち込んでいる人は、少々忙しくても疲れもせず、病気もしないものです。
(
松下幸之助
)
2.
何事によらず、志を立てて事を始めたら、少々うまくいかないとか、失敗したというようなことで簡単に諦めてしまってはいけないと思う。
一度や二度の失敗でくじけたり諦めるというような心弱いことでは、ほんとうに物事を成し遂げていくことはできない。
(
松下幸之助
)
3.
普通の努力ではチャンスをチャンスと見極められない。
熱心の上に熱心であることが見極める眼を開く。
(
松下幸之助
)
4.
経営学は知ることができる。
しかし、生きた経営というものは、
教えるに教えられない、習うに習えない、
自得するしかないものだ。
(
松下幸之助
)
5.
仕事に失敗するのは運が悪いのでも何でもない。
なすべきことを怠ったからである。
(
松下幸之助
)
6.
愛のない経営が好ましくないように、愛なり慈悲の少ない政治は許されるはずがない。
(
松下幸之助
)
7.
才能がハシゴをつくるのではない。
やはり熱意である。
(
松下幸之助
)
8.
山は西からも東からでも登れる。
自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。
(
松下幸之助
)
9.
商の原点は、どうしたら売れるか儲かるかではなく、どうしたら人々に心から喜んでもらえるかである
(
松下幸之助
)
10.
仕事には知恵も才能も大事。
しかし、より大事なのは平凡、些細なことを疎かにしない心がけである。
(
松下幸之助
)
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