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今日の
間違い・誤り・ミスの名言
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11月5日
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1.
「私が間違っていました」と言って、自分の間違いを認めるのは
つらいことのように思われるかもしれないが、
そうではない。
間違っていることがわかっていて認めないほうが
結果としてはしんどいのである。
(
堀場雅夫
)
2.
ほかの過ちは見易けれど、
己のは見難し。
(
『法句経』
)
3.
1.他人の発言を遮らない
2.話す時は、ダラダラとしゃべらない
3.話す時に、怒ったり泣いたりしない
4.分からないことがあったらすぐに質問する
5.話を聞く時には、話をしている人の目を見る
6.話を聞く時には、他のことをしない
7.最後まできちんと話を聞く
8.議論が台無しになるようなことを言わない
9.どのような意見であっても、間違いと決め付けない
10.議論が終わったら議論の内容の話はしない
( フィンランドの小学校五年生が集まって作った「議論における10のルール」 )
4.
目は木漏れ陽を楽しむことも出来るが、
見せかけにとらわれることもある。
耳は小鳥の囀(さえず)りを喜ぶ力もあるが、
噂に惑わされることもある。
口は歌を口ずさむことも出来るが、
心にもない願いを口走ることもある。
間違わずに生きてゆくのは、
なかなか難しいものだな。
(
津田雅美
)
5.
貧は世の人を誤らせ、
飢えはオオカミを森から出す。
(
フランソワ・ヴィヨン
)
6.
年をとることにも一つの取り柄はあるはず。
それは、年をとっても過ちは避けられないとしても、
すぐ落ち着きを取り戻すことができるということ。
(
ゲーテ
)
7.
誤りは誤りとして清算し、
正しく生きることに徹底する。
そうすれば心に暗いところがないから、
人間は明るくなる。
(
安川第五郎
)
8.
商売は時の運だ。
投資したり、成功したり失敗したりを繰り返しながら経験を積んでいく。
稼いだお金を尺度にして見ていたら、昨日正しかった人が今日間違った人、ということにもなりかねない。
( ある華僑の言葉 )
9.
メンバーの多くが1つの方向で固まりつつあるとき、
それに水をさす人、斜に構える人、あるいは異を唱える人は貴重である。
そういう「異分子」のKYな発言によって、
全員が冷静になったり、間違いに気づいたりできるからだ。
それは、メンバーの感性を開かせることと同義である。
しかもそういう人ほど、
概してセンスや才能に溢れていたりするものだ。
(
齋藤孝
)
10.
宇宙には実に多くの意識の段階があり、その最終のものは、あらゆる迷誤をはなれて、あらゆる生物を究竟(きゅうきょう)の幸福にいたらしめようとしている。
(
宮沢賢治
)
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