名言ナビ
→ トップページ
今日の
後悔の名言
☆
4月22日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
生徒があやまったのは心(しん)から後悔してあやまったのではない。
只(ただ)校長から、命令されて、形式的に頭を下げたのである。
商人が頭ばかりさげて、狡(ずる)い事をやめないのと一緒で生徒も謝罪だけはするが、いたずらは決してやめるものではない。
よく考えてみると世の中はみんなこの生徒の様なものから成立しているかも知れない。
(
夏目漱石
)
2.
昨日の非は悔恨すべからず。
明日、これ念慮すべし。
(
杉田玄白
)
3.
事にあたり、
良心の命(めい)に耳を傾けよ、
生涯に悔いを残さないために。
(
ラテンのことわざ・格言
)
4.
ひとの人生は、やめたこと、やめざるをえなかったこと、やめなければならなかったこと、わすれてしまったことでできています。
わたしはついでに、やめたこと、わすれたことを後悔するということも、やめてしまいました。
(
長田弘
)
5.
疲労の原因は、労働のせいというよりも、心配とやるせない不満と後悔にあることが多い。
(
デール・カーネギー
)
6.
あすの事きのうの事に渡らずと
ただ今橋をわたれ世の人
(
中沢道二
)
7.
過去ばかり気にして生きるというのはバックミラーしか見ないで運転するようなものです。
(
中谷彰宏
)
8.
愛とは決して後悔しないこと。
( 映画『ある愛の詩』 )
9.
悔い改めれば、無実も同然だ。
(
セネカ
)
10.
もう過去を悔やむのは、今日までにしてはいかがでしょう?
ただ嘆くためだけに使われるのでは、明日(あした)というものが、あまりにももったいないのではありませんか?
(
漫画『コンシェルジュ』
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ