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今日の
声の名言
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4月16日
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1.
戦争ほど、声高に大義を語りつづけて、後になればまっさきに明らかな問題を、そのときはまっさきに問題の外に遠ざけてしまうものはありません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
何かで悩んでいるときに、
無理すんなよ、と声をかけらると
元気が出る。
これでいけるぞ、と充分自信が生まれたとき、
無理すんなよ、と言われると
冷水をかけられた思いになる。
無理すんなよ、は
その人の気持ちが解(わか)ってかければ
大きな助太刀になるけど、
うかつに抜くと仇(あだ)になるんだ。
(
志茂田景樹
)
(
Shimoda Kageki
)
3.
夕蝉(ゆうぜみ)の地に沁む声を高うする
(
中村汀女
)
(
Nakamura Teijo
)
4.
(声楽家を)早く(=50歳くらいで)おやめになる方はもったいないと思います。
私自身考えてみますと、やっと80になって歌が歌えたという気がしますからね。
長生きしてよかったと思います。
(
柳兼子
)
(
Yanagi Kaneko
)
5.
挨拶は、活力の交歓。
挨拶は、大きな声で。
挨拶は、自分から先に。
挨拶は、職場ぐるみで。
( 近藤友二 )
6.
戦争も好きと一声かたつむり
(
宇多喜代子
)
(
Uda Kiyoko
)
7.
秋蝉(しゅうせん)の声一山にひびき合ひ
(
加藤静江〔俳人〕
)
(
Katou Shizue2
)
8.
お客さまの声は神の声、
何でも聞いて改めよう。
(
大高善雄
)
(
Ootaka Yoshio
)
9.
日本人は十人集まっても同じ一本のメロディを斉唱する。
それは思考作用の貧しさを語っていると思います。
これが、ヨーロッパの人になるとすぐ声を分けたがります。
国民性がハーモニックなんですね。
(
高木東六
)
(
Takagi Touroku
)
10.
書かれた文字だけが本ではない。
日の光り、星の瞬き、鳥の声、
川の音だって、本なのだ。
ブナの林の静けさも、
ハナミズキの白い花々も、
おおきな孤独なケヤキの木も、本だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
いつの時代にも
「世界の終り」は、
その時代の想像力を動員しながら語られてきた。
「世界の終り」という虚構は、
イソップのうそつき少年の「狼が来た」と叫びまわる声のように、
多くの人たちを騒がせたが、
その人たちが死んだあとも、
世界だけは生き残っていた。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
蟇(ひき)誰かものいへ声かぎり
(
加藤楸邨
)
(
Katou Shuuson
)
13.
秋?(しゅうせん)の声といふ鋲(びょう)降つてくる
(
藤井あかり
)
(
Fujii Akari
)
14.
春風や言葉が声になり消ゆる
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
15.
私たち一人ひとりの内側にはひそやかな声があり、
コオロギの歌のように、
繰り返し、繰り返し、どうすべきかをささやく。
( ヘーゼルデン財団 )
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