名言ナビ
→ トップページ
今日の
小林秀雄の名言
☆
9月10日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
思い出のない処(ところ)に故郷はない。
確乎(かっこ)たる環境が齎(もたら)す確乎たる印象の数々が、
つもりつもって作りあげた強い思い出を
持った人でなければ、
故郷という言葉の孕(はら)む健康な感動はわからないのであろう。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
2.
批評はやさしく、
助言はむずかしい。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
3.
口に出せば嘘としかならない様な真実があるかも知れぬ、
滑稽(こっけい)となって現れる他はない様な深い絶望もあるかも知れぬ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
4.
あんまりたくさん本があるんで、
なにを読んでいいかわからない、
なんていうやつは、
一冊の本も、じっくり読めないひとにきまってるよ。
もちろん、そんなひとは
乱読だってできやしないだろう。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
5.
実生活に追われて人々は芸術をかえりみないのではないのだ、生活の辛酸にねれた心が芸術という青春に飽きるのでもないのだ。
彼等は最初から、異ったこの世の了解方法を生きて来たのだ。
異る機構をもつ国を信じて来たのだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
6.
歌とは、敗北を覚悟の上でこの世の定め事への抗言に他ならぬ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
7.
人間は、憎悪し拒絶するものの為には苦しまない。
本当の苦しみは愛するものからやって来る。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
8.
如何(いか)に客観的に描かれた小説でも、
優れた小説には常に二重の目が光っている。
作中人物の眼と作者の眼と。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
9.
だが精神とは、
われわれの頭の中に棲んでいる
やっぱり心臓をもち、
肉体をもった
もう一つのわれわれだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
10.
批評が出来るからといって
助言が出来るとは限らぬ。
助言というものは
(批評よりも)もっと実際的な親身な筋合いのものだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ