名言ナビ
→ トップページ
今日の
小林秀雄の名言
☆
3月7日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
先ず何を置いても、
全く謙遜に、無私に驚嘆する事。
そういう身の処し方が、
ゴッホの様な絶えず成長を止(や)めぬ強い個性には、
結局己れを失わぬ最上の道だったのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
2.
見ることは喋ることではない。
言葉は眼の邪魔になるものです。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
3.
天才は寧(むし)ろ努力を発明する。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
4.
陰口をきくのはたのしいものだ。
人の噂が出ると、話ははずむものである。
みんな知らず知らずに鬼になる。
よほど、批評はしたいものらしい。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
5.
言語という便利な道具を、有効に生活する為に、どう使うかは後の事で、
先(ま)ず何を措(お)いても、
生(なま)の現実が意味を帯びた言葉に変じて、語られたり、聞かれたりする、
先ずそれだけで、
私達にとっては充分な、又根本的な人生経験であろう。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
6.
友達も長い間つき合っていると、
友達たる事にお互いにテレるものである。
誤解というつき合いの大事なきっかけが
お互いに消失する為(ため)か。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
7.
自分を冷静に観察してみるがいい。
その時、恰(あたか)も肉体のうちに異物が這入(はい)って来る苦痛を感じる様に、
観察という異物が侵入して来る不快を覚えない様な精神は
生きた精神ではない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
8.
感心する事を怠りなく学ぶ事。
感心するにも大変複雑な才能を要する。
感心する事を知らない批評家は、
しょっ中無けなしの財布をはたいている様なものだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
9.
老醜という言葉は様々な生物にいえるが、
大木には当てはまらぬ。
大木は老いていよいよ美しい。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
10.
嘘をつくからいけないのだ。
己れを語ろうとしないからいけないのだ。
借りもので喋っているから
種切れになるのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ