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今日の
木の名言
☆
9月18日
☆
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1.
夢に見れば死もなつかしや冬木風(ふゆき・かぜ)
(
富田木歩
)
(
Tomita Moppo
)
2.
夕空のうつろひ枯れし街並木
(
太田鴻村
)
(
Oota Kouson
)
3.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、
それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、
それが何か思いだせない「何か」、
何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、
そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、
開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
遠山を墨絵に庭の枯木かな
(
心敬
)
(
Shinkei
)
5.
われわれは、
われわれの眼にふれ、手にふれたものに、
われわれの生命をきざみ、
人間の歴史をのこして来た。
非情に見える木や石にすら、
それが人間の手にふれたものであるならば、
そこに人間の息吹と歴史を感ずることができる。
(
宮本常一
)
(
Miyamoto Tsuneichi
)
6.
生淡々 死又淡々 冬木立(ふゆこだち)
(
長谷川櫂
)
(
Hasegawa Kai
)
7.
高邁(こうまい)な思想は樅(もみ)の木と同じで、
日陰にも絶壁の縁にも伸び育つ。
(
ギュスターヴ・フローベール
)
(
Gustave Flaubert
)
8.
杉林あるきはじめた杉から死ぬ
(
折笠美秋
)
(
Orisaka Bishuu
)
9.
木の瘤(こぶ)を気骨と思う国ざかい
(
有村王志
)
(
Arimura Oushi
)
10.
おだてれば豚も木を登る。
人がおだてられて登るのは
自尊心の梯子(はしご)のような気がする。
肝に銘ずべきは
おだててくれる人より、
その梯子を外そうとする人のほうが多いことだろう。
(
志茂田景樹
)
(
Shimoda Kageki
)
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