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今日の
木の名言
☆
6月4日
☆
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1.
あと味のよい一集に木の芽風
(
丸山佳子
)
(
Maruyama Yoshiko
)
2.
おだてれば豚も木を登る。
人がおだてられて登るのは
自尊心の梯子(はしご)のような気がする。
肝に銘ずべきは
おだててくれる人より、
その梯子を外そうとする人のほうが多いことだろう。
(
志茂田景樹
)
(
Shimoda Kageki
)
3.
鞄(かばん)のもの毎日同じ木の葉髪(このはがみ)
(
富安風生
)
(
Tomiyasu Fuusei
)
4.
もし子供にかけるだけの愛情を庭の草木にかけていたら、
今頃は庭は雑草だらけで、
ジャングルのようになっていることだろう。
(
ルーサー・バーバンク
)
(
Luther Burbank
)
5.
草木(そうもく)のむしむしすなり蟻の変
(
下村槐太
)
(
Shimomura Kaita
)
6.
木と草は、自分の子孫があまり自分のそばに生えないように気を配る。
なぜならば、そうしなければ子孫のために窒息させられてしまうからである。
(
アンドレ・ジッド
)
(
Andre Gide
)
7.
風の具合を気にしすぎる者は、
種も播(ま)かず樹も植えない。
(
フランスのことわざ・格言
)
(
France saying
)
8.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、
それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、
それが何か思いだせない「何か」、
何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、
そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、
開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
人は時に、雪に折れない樹々(きぎ)の弛(たゆ)みにも似たしなやかな強さをもつ。
(
漫画『ぬらりひょんの孫』
)
(
Nurarihyon Mago
)
10.
木々たちが
「冬はまだ庭にいる、
まだ雪が降っている」
と言おうとも、
春はいる、
私の心の中に春はいる。
(
イワン・ヴァーゾフ
)
(
Ivan Vazov
)
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