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今日の
川の名言
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6月6日
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1.
潺々(せんせん)と音を奏でる春の渓(たに)
(
長嶺勇
)
2.
名声は川のようなものである。
軽くてふくらんだものを浮かべ、重くてがっしりしたものを沈める。
(
フランシス・ベーコン
)
3.
山川草木(さんせんそうもく)万物有情(ばんぶつうじょう)の精神、
(中略)そういった心の交流までも、
物の姿だけに託して描くのが、
客観写生の全(まっと)うな方法だ。
(
後藤比奈夫
)
4.
悪は河における岸のごときものである。
岸は流れを堰(せ)くが、それは流れを推し進めるよすがとなる。
この世の悪は、人間が水の流れるごとく善にむかわしめるために存在する。
(
タゴール
)
5.
枯山河(かれさんが)ひとつの石の在りどころ
(
東金夢明
)
6.
冬河原(ふゆかわら)独りになりに来てふたり
(
藤井あかり
)
7.
川の氾濫が土を掘って田畑を耕すように、病気はすべての人の心を掘って耕してくれる。
病気を正しく理解してこれに堪える人は、より深く、より強く、より大きくなる。
(
カール・ヒルティ
)
8.
国破れて山河あり、
って言葉を皆どう思っているか知らないが、
国が破れようと、破れまいと関係ないんだよ。
人間、死んだら土にかえるという意味は、
人間の社会は土に寄生しているようなもんだ、
というところまで
感覚的にも極めている人はあまりいない。
やっぱり人間が生きているのは社会のおかげと思ってる。
その社会自身を支えているのは自然だろ、
っていうことを、
今の人、もう一度考えないといけないんじゃないかな。
(
養老孟司
)
9.
腥風(せいふう)のあと薫風(くんぷう)の山河あり
(
堀口星眠
)
10.
夫婦喧嘩と谷川の濁りは直ちに澄む。
(
一般のことわざ・格言
)
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