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今日の
川の名言
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2月6日
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1.
電球が浮いて憚(はばか)る夏の河
(
秋元不死男
)
2.
山や川、木の葉、根や花など、自然界のいっさいの形成物は、私たちの内部に原型を持っており、永遠を本質とするところの魂から発している。
私たちはその魂の本質を知らないが、それはおおむね愛の力や創造者の力として感じられるのである。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
3.
切り札を使わないままで、テームズ川に身投げをする者が多い。
( A・エスキロス )
4.
友情が恋愛になるときには、二つの川のように混ざりあい、有名なほうが他方の名を吸収する。
( ホフマン )
5.
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。
(
日本のことわざ・格言
)
6.
早春の日のとろ/\と水瀬(みなせ)かな
(
飯田蛇笏
)
7.
川の氾濫が土を掘って田畑を耕すように、病気はすべての人の心を掘って耕してくれる。
病気を正しく理解してこれに堪える人は、より深く、より強く、より大きくなる。
(
カール・ヒルティ
)
8.
朧月(おぼろづき)大河(たいが)をのぼる御舟(ぎょしゅう)かな
(
与謝蕪村
)
9.
青き踏むより踏みたきは川の艶(つや)
(
齋藤玄
)
10.
成熟が死か麦秋(ばくしゅう)の瀬音して
(
佐藤鬼房
)
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