名言ナビ
→ トップページ
今日の
加藤諦三の名言
☆
2月16日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
幼い頃に家庭内の温かな心のふれあいがなかった人は、自分を抑えて期待に沿わなければ愛情を得られないと思い込んでいます。
(
加藤諦三
)
2.
職場がつまらないと言う人は、それなら職場で自分を楽しめばよい。
職場が自分にあっていなくても、「そこで何かを身につけるか?」が大切な視点であろう。
(
加藤諦三
)
3.
現実から逃げると、心は空虚になります。
(
加藤諦三
)
4.
一目惚れする人は、淋しい人です。
愛と一目惚れは違います。
(
加藤諦三
)
5.
不幸を受け入れる。
そうすると自分の持っているものが見えてきます。
(
加藤諦三
)
6.
歩きながら考えることである。
考えてから歩こうとすれば、いつになっても歩くことはできない。
(
加藤諦三
)
7.
不幸の原因は「欲張り」。
(
加藤諦三
)
8.
あなたの人生で何かに失敗したら、失恋でも、試験の不合格でも「今でよかった」と思うことである。
何故失敗したかを理解し、賢くなったことで、後のもっと大きな悲劇が避けられたのである。
その失敗は、自分の人生でいずれ通らなければならない場所なのである。
(
加藤諦三
)
9.
あなたは決して、他人の不幸の原因ではありません。
(
加藤諦三
)
10.
社会に不満、職場に不満、家庭に不満。
そういう人は自分に不満な人です。
(
加藤諦三
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ