名言ナビ
→ トップページ
今日の
感謝の名言
☆
4月24日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人は感謝されることが好きである。
親切にしたり、困っている人を助けたりする自分に満足したい。
相手から感謝されればうれしく思い、自分の存在価値が高くなったように感じる。
(
樺旦純
)
2.
神にただ、「ああしてください」「こうしてください」と願い事をするだけではいけない。
自分のいまの状態から幸せを考えもしないで、もっといい状態を得たいと欲望だけをぎらぎらさせている人が多い。
いつも「どうもありがとう」と、いま生かされていることへの感謝の気持ちを持たないと。
(
フジ子・ヘミング
)
3.
ほんのささいなことに対しても、
喜んだり感謝できる人こそ、
真の幸福者と呼べるのである。
(
植西聰
)
4.
「ありがとう」という言葉は、ポケットにしまってはいけません。
(
ユダヤの名言
)
5.
ありがとう、はよく言える言葉ですが、ごめんなさいはなかなか言えないのです。
ぜひ、ごめんなさいの言える夫婦になってください。
( 『ほぼ日』 )
6.
おしゃれしてくれてありがとう、とは、ニクイ台詞だ。
深い関係になった男女の、それもこの関係が、まだはじまったばかりの時期にしか使えない。
(
塩野七生
)
7.
虎を生み出したといって神を責めるな。
むしろ、虎に翼を与えなかったことを神に感謝せよ。
( エチオピアのことわざ )
8.
人類五十五億の中で、一生に何人の人と出会えるか考えてみても、他人とともに居ることは、これまた感謝の対象になろう。
千年さかのぼってみると、あなたの両親、各々の両親とたどっていくと、五兆人を超えるという。
いまここに生きることじたい奇跡ではないか。
有り難いことだ。
(
中村天風
)
9.
クレームを受けたときには、まずはお客様の声に耳を傾けます。
その場しのぎの謝罪で「すみません!」の連発は禁物です。
「ご指摘いただき、ありがとうございます」と感謝し、何に対してご立腹なのか、私たちのどこに問題があるのかを教えていただき、それをしっかり噛みしめて初めて謝罪の言葉を口にするべきだと思います。
(
北山節子
)
10.
自分を好きになれない人は、人から感謝されることをやってみるとよい。
(
植西聰
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ