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今日の
感動に関する名言
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5月28日
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1.
今、まさに苦労していて、それを乗り越えるために様々な工夫をしている自分、その苦心の中から何かひらめきを得たときに、感動できる自分がいたなら、きっと、あなたは強くなる。
(
大島伸洋
)
2.
「勇気をもらった」「元気をもらった」という感謝・感動の言葉。
「勇気を届けたい」「元気を届けたい」という応援・励ましの言葉。
耳には心地よくても、
あまりにも定番化した言葉は、かえって、
自分の言葉で気持ちを表現できない底の浅い人物という印象を聞く人に与える。
(
七瀬音弥
)
3.
心中もののような暗い演目でも、
芸自体は華やかでなくちゃいけない。
たとえ苦しみを重ねて稽古をしたとしても、
苦労が芸に表れては、聴く人の心は動かない。
(
岡本文弥
)
4.
(演説に対する)内心の感動が大きければ大きいほど、
拍手なんかするのは、
その演説者に対する白々しい虚礼のように思われ、
かえって失礼なことではないかしら、
黙っているのが本当の敬意だというような気がして、
拍手の喧噪(けんそう)を憎みたくなって来るのです。
(
太宰治
)
5.
「指示待ち族」を嘆く声は、
昔からよく聞くけれど、
同じくらい多いのが「虹待ち族」。
感動や奇跡がやって来るのを、
ただボーッと待っているだけ。
自分から行動して、
感動を作ろう、
奇跡を起こそうとはしない。
(
七瀬音弥
)
6.
人の心を打つもの、それは感動(=感動的なもの)だ。
美しいものは国境を越えて美しい。
(
福原義春
)
7.
悲しみも、喜びも、感動も、落胆も、つねに素直に味わうことが大事だ。
(
本田宗一郎
)
8.
苦しみがなくなれば、喜びもないと言われる。
(欲するものを)苦労して、苦労して手に入れたときに人間は感動するのである。
しかし、もっと強い人間は、苦労、そのものに喜びを見出すのである。
(
大島伸洋
)
9.
生きていると嫌なこと、苦しいこと、つらいことがある。
でも感動もたくさんある。
悲しみも喜びも体験することが大切なのだ。
( 石川文洋 )
10.
余韻のあるお見送りが人の心を動かす。
(
北山節子
)
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