名言ナビ
→ トップページ
今日の
会社・企業に関する名言
☆
3月10日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
「楽しい会社、楽しい人生」これこそ究極の経営方針ではないだろうか。
(
井上ひさし
)
2.
無難を好む担当者から待ったをかけられ、会心のコピーが凡作に終わることがある。
そんな企業は、これはという新製品が出ない。
同じ力学が働くのでしょう。
(
仲畑貴志
)
3.
城(企業)のつくり手は人、人、人なのである。
しかし、人であるから過ちはある。
火事は起こさず、起きたらすぐ消し、前進の糧とすればよい。
( 水上達三 )
4.
会社を辞めてもきちんと稼いでいける人の特徴は、これだけは絶対誰にも負けない、これをやらせたら社内では一番だというコアコンピタンス(=圧倒的な専門能力)を持っている人です。
(
箱田忠昭
)
5.
あいつはいつ会社をやめるのかと
ハラハラさせられるような男が
結局は大きな仕事をしたものである。
自由に働こう。
(
山口瞳
)
6.
同業他社とシェア競争することが目的ではない。
われわれの企業戦略の原点はお客様にある。
(
樋口廣太郎
)
7.
フェース・トゥ・フェースのコミュニケーションを基本に、しっかりとした人間関係を築いていくことが、一見遠回りに見えるかもしれませんが、「ポストM&A(買収の次)」で組織を動かしていく要諦だと思います。
(
井上礼之
)
8.
ステークホルダーの中でも、
一番が顧客と取引先で、
二番は従業員とその家族。
三番が地域社会や国、世界、地球環境という広い意味でのコミュニティで、
四番が株主。
この順番が大切。
(
松本晃
)
9.
ビジョンや戦略を策定し発表するだけでは、
企業は決して再生できない。
戦略のあくなき実行こそが、
成功に導く決定的な部分だ。
(
ルイス・ガースナー
)
10.
朝早く起きて毎日三十分前に会社に出る。
そうすれば必ず成功する。
そう私は考えて居(お)ります。
毎日早く行って居るという所に世の中の予期しない問題が起こって来るものです。
(
小林一三
)
11.
大きい会社にいるほど、無意味に辞めるべき。
そうすると、本当の意味でのキャリアを自分で考えるようになる。
(
成毛眞
)
12.
会社のモットー以上に必要なのは、誰かが会社に貢献したら、皆で功績を認め、称え合う気風を培うことだ。
( マイケル・ワイマン )
13.
人は年齢と言いますが、問題は持っている知恵が古くなることです。
そうすると、過去がどんなにえらかった経営者でも、会社を潰すことになります。
(
本田宗一郎
)
14.
企業という組織は、
他の組織も同じだが、
サンマやイワシと同じで頭から腐る。
(
松井利夫
)
15.
会社に入ったからといって
「サラリーマン」になる必要はありません。
会社というオフィスを借りている「個人営業」という気持ちでやれば、
チャンピオンはあなたです。
(
紺谷典子
)
16.
どんな大きな企業でも小さな企業でも、
つらいことや問題、失敗は必ずある。
そこで一番大切なのは、
一番厳しい時、つらい時こそ、
明るくやる、元気にやる。
(
澤田秀雄
)
17.
「失敗する会社」
一つは、既存の事業と無関係なところに進出した場合、
もう一つは、サービスが先走りした場合。
(
ルイス・ガースナー
)
18.
自分の会社をつくってそこで他人に稼いでもらうことが、金持ちへの一番の近道なのです。
(
堀江貴文
)
19.
会社が潰れる時は、
馬鹿が仲良くしているか、
利口が喧嘩をしている時だ。
(
磯田一郎
)
20.
会社について感じていることを最高経営責任者に直接言う機会を社員に与えると、活性化し、自尊心が増大する。
活性化とは、個々の社員が企業文化の形成に参加するということである。
(
アニータ・ロディック
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ