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今日の
情報の名言
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1月5日
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1.
(自分の)望みがはっきりしていれば、自然にその分野の情報に敏感になり、ほかの人より深い見識を持つようになる。
「望みがかなう」とはこういうことの先にある。
(
斎藤茂太
)
2.
情報から自分を守りなさい。
多すぎる情報はあなたの心を亡くす。
「忙」。
(
宋文洲
)
3.
自分が持っていない情報を得ようと思うなら、自分と同じレベルの人とつき合ってもあまり効果は上がらない。
同レベルの人には、自分の持っているものと似た情報しか入ってこないからだ。
自分よりも年上の人や年下の人の話、男性なら女性の話を聞いたほうがいい。
(
堀場雅夫
)
4.
「情報」を持つ文章もいまは花形である。
(中略)情報の文字だけあって、その人が文章のなかにいないことが多い。
(
荒川洋治
)
5.
二十一世紀は情報社会だけど、情報の情は「情(こころ)」なんです。
そう考えれば、現代は“こころ”の時代ということになりますね。
(
五木寛之
)
6.
あらゆる知識労働者に、三つのことを聞かなければならない。
1.強みは何か、どのような強みを発揮してくれるかである。
2.何を期待してよいか、いつまでに結果を出してくれるかである。
3.そのためにはどのような情報が必要か、またどのような情報を出してくれるかである。
(
ピーター・ドラッカー
)
7.
自分のところに情報が集まるようにするためには、
やはりまず自分の仕事のレベルを高めなければならない。
自分の分野での能力を徹底的に高め、知識を深め、
情報感度を高めてネットワークを広げ、
積極的に大きな仕事に挑戦していくことが肝心だ。
(
堀場雅夫
)
8.
ほぼほぼ教師の説明って無駄。
だって大切なことは教科書に書いてあるもの。
余計な説明より「教科書よく読んで」の方が効果的。
読解力もつくしね。
指導も楽。
最近は教科書はワークシートまでついてる。
子どもは情報が多いと混乱する。
(
陰山英男
)
9.
分散投資は、無知に対するリスクヘッジだ。
(
ウォーレン・バフェット
)
10.
デリカシーというのは、予知のようなものです。
「あ、こんなこと言ったら相手を傷つけちゃうかも」とか、「場の空気が悪くなるかも」などと、先を見てなんとなく考える能力です。
つまり、目に見えないいろいろな情報を読み取って検証し、穏やかな感じにソフトランディングさせるのが、デリカシーなのです。
(
おちまさと
)
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