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今日の
嫌・嫌いに関する名言
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4月5日
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1.
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という言葉があるが、
いったん嫌いになると、
相手の欠点ばかりが目についてしまい、
ますます嫌悪感が増してくる。
(
樺旦純
)
2.
空腹で悪い話をすると体に悪い。
イヤな(気分の)ときは食べる(=まず腹を満たす)。
(
漫画『インベスターZ』
)
3.
人は、感情が激していれば議論においても説得力を発揮できる、と勘違いする傾向がある。
熱くなった頭は、水を差されることを嫌い、論理の厳しい検討に憤りを感じるものなのだ。
(
ウィリアム・グラッドストン
)
4.
仕事を愛する気になれず、
嫌でたまらないなら、
仕事なんかやめて、
寺の門前へ座って、
仕事が好きな者の施しでも受けるがよい。
(
ハリール・ジブラーン
)
5.
鼻持ちならないのは、
無知ではなく無作法である。
(
エルヴェシウス
)
6.
(人物の)絵というのは、
本人がいやがると思うところを、
誇張すればするほど似てくるものです。
(
日暮修一
)
7.
わざわざ人の嫌がるようなことを云(い)ったり、したりするんです。
そうでもしなければ僕の存在を人に認めさせる事が出来ないんです。
僕は無能です。
仕方がないからせめて人に嫌われてでもみようと思うのです。
(
夏目漱石
)
8.
美的にも、知的にも、そして論理的にも自分ほど進んでいない世の中を忌(い)む。
(
夏目漱石
)
9.
(青春というものは)今しか見えない。
待った先に何があるかわからない。
ああ、青春は面倒だ。
もう一回やれと言われても、
ぼくはいやだ。
(
奥田英朗
)
10.
人は自分自身についてよいイメージを保ち、
自尊心を高めたいという欲求を持っている。
また、人から認めてもらいたいと考えている。
そのため、
自分を受け入れてくれる人、
自分を高く評価してくれる人には
好意を持ち、
自分を拒絶する人、
自分を低く評価する人には
嫌悪感を持ってしまいがちだ。
(
樺旦純
)
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