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今日の
井上ひさしの名言
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9月1日
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1.
演出家と演出部スタッフとは、演技者が生きてそこにいる者に変身することを、わがことのようによろこぶ無私の人たちであり、無私であるからこそ、これほど辛い仕事も続けてゆくことができるのです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
2.
良い芝居をやった時のぼくらの幸せというのはちょっと類がない。
お客様たちがゆっくりゆっくり、名残惜しそうに、おたがい無言で別れを交わしながら、「もう二度と会えないかもしれないけど元気でね、今日はよい晩でしたね、奇跡的な晩ですね」と帰って行く。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
3.
偉大だと思い込んでいた人物も、飯は食う、屁もひる、雪隠(せっちん)へも行く、つまらぬ隠し事もひとつやふたつ持っていて、つまずいたり転んだりもする、ということを明らかにするのだ。
その突然の対比に人々は笑うのである。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
人間は生きたがっている。
生きたいと思えばこそ、
人間は笑劇じみたドタバタ騒ぎを演じ、
ときには人生の落とし穴に自分ではまって
いやいやながらも悲劇の主人公さえ演じてしまう。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
5.
(文章を上達させるには)日頃から自分の好みをよく知り、おのれの感受性をよく磨きながら、自分の好みに合う文章家、それも少しでもいい文章家と巡り合うことを願うしかない。
つまり文章上達法とはいかに本を読むかに極まるのである。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
6.
いちばん大事なことは、
自分にしか書けないことを、
だれにでもわかる文章で書くということ。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
7.
科学も宗教も労働も芸能もみんな大切なもの。
けれどそれらを、それぞれが手分けして受け持つのではなんにもならない。
一人がこの四者を、自分という小宇宙のなかで競い合せることが重要だ。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
8.
笑うと怒りの感情が薄れます。
悲しい感情も和らぎます。
ユーモアって、そういう力を持っていると思うんです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
9.
こんな世の中に、親と子が一緒に暮らせるだけでも仕合わせと思わねばならぬ、と孤児院育ちのわたしは考えている。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
10.
偉くなろうとするのは愚かな努力であり、美しくありたいと志すのは莫迦(ばか)なあがきである、とひねくれる、この考え方ですべてを処理して行く精神をパロディ風というのだろうと思われる。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
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