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今日の
井上ひさしの名言
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6月13日
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1.
神の手落ちは、理屈の通じない女性を相手にしなければならぬわれら男性に、理屈のわかる頭を与えたもうたことである。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
2.
この青い星を生きのびさせるために人間のまことを尽くした人たち、そしてその立場に立ってものを書き続けた人たち、そういう人たちの言説が百年後の古典になるだろうこと、これだけは間違いない。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
3.
「ひとことで言ったら、どうなる」と考えることです。
あらゆることを、そういうふうに考える癖をつけてください。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
この世は涙の谷、嘆きの谷である、と孤児院時代に教えられました。
だからつらいものは読みたくない。
つらいものを超えるために笑いがある。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
5.
ユートピアとは別の場所のことではなく自分がいまいる場所のこと、
そこをできるだけいいところにするしかよりよく生きる方法はない
ということを信じるしかない。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
6.
内心は大好きなくせに、他の御一党様もこぞってそれを好むとなると「あれはいかん。
だいたい日本人というのは」と屁理屈をこねまわして天邪鬼を気取る。
われながらいやらしい奇癖である。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
7.
情報の過剰は人間を変える。
自分の身の回りにはうといのに、サンフランシスコなら猫の通り道まで知っているというのは、どう考えても異常である。
異常が言い過ぎなら、自然ではない。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
8.
考えて、考えて、考え抜いて、もうこれならどこからでも書ける、というところまでちゃんとやったうえで、いったんそれを脇に置いて、スーッと書きはじめる。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
9.
本を批評しなければならないときは、「一つでもよいところがあれば、命がけでほめる。
だめな本は取り上げない」というのをただ一つの原則にしている。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
10.
丸谷才一の『文章読本』を読め。
とくに、第二章「名文を読め」と第三章「ちょっと気取って書け」の二つの章を繰り返し読むがよろしい。
これが現在望み得る最上にして最良の文章上達法である。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
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