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今日の
井上ひさしの名言
☆
5月15日
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1.
書物を読むという行為は、言葉から入って、文章を仲立ちに、書き手の心の生活にたどりつくことだ。
書き手の心の生活に訪れた感動だの発見だのをつきとめることだ。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
2.
勇気の出る理論が最近の高等数学で立証された。
「バタフライ効果」というものだ。
たった一羽のチョウの羽ばたきが、海峡の対岸に嵐を起こすことが、可能性としてあるという理論だ。
一人の運動が世の中を変えるかもしれない。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
3.
全部わかって書いている──これぐらい、つまらないこともありません。
それなら、書かないで頭の中で考えて、あっ全部できたと、もうそれで終わればいいんです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
選挙のあとに、
党籍を変える議員がいますが、
そんなことをするやつはクズでゴミでカスです。
ある公約を掲げたからこそ
当選したはずなのに、
けろっとして
別の公約に乗り換えたのですから、
ゴミ呼ばわりされても仕方がない。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
5.
わたしが怖いのは、
力があってお金のある人たちが、
どんどん日本語を変えていっていることです。
それがわたしたちの生活に、
やがて効いてくるだろうということなんです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
6.
わたしたちが中継した生命は地球最後の日までたしかに続いてゆく。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
7.
何故(なぜ)書くかと言われると、自分の読みたい小説を自分のために書くとしか言えません。
夜なんか書いていて思わず一人でケッケッと笑い出してしまうような作品は成功します。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
8.
お客様の信頼を裏切るような作品を仕出かしてしまったらどうしよう。
そう思うと気分は暗く重くなり、毎夜、いやな夢ばかり見て「ああ、自分はなんだってまた芝居などというオソロシイものをはじめてしまったのだろう」と、千悔(せんかい)も万悔(ばんかい)も臍(ほぞ)を噬(か)むのです。
そしてあのおそろしい神経性下痢がはじまります。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
9.
わたしは結婚するときに自分の姓を捨て、家人の姓を名乗った。
が、それまでの固有の姓を失ったからといって、別に妻に人格を吸収されたとは思わない。
わたしはコトバや名前は基本的には「記号」にすぎない、と考えたから捨てたのである。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
10.
「──ので」とか「──から」とか「──なので」「──だから」と書いたとたんに、文章が難しくなってしまうのです。
「理由」を、次に言わなければならないからです。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
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