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今日の
稲盛和夫の名言
☆
4月27日
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1.
時代がどう変わっても、革新に至る唯一の王道は、現状をよく分析し、さらなる可能性を限りなく追求していくことなのです。
(
稲盛和夫
)
2.
これが正しい道だと固く信じているのであれば、その道がどんなに険しかろうと、どんな悪天候に遭遇しようと、その道をまっすぐ頂上まで登るべきです。
安易な道はたいていの場合、ゴールへ導いてはくれないのです。
(
稲盛和夫
)
3.
一日一日をど真剣に生きる。
(
稲盛和夫
)
4.
ただの努力では、企業も人も大きく伸ばすことはできません。
「誰にも負けない努力」こそが、人生や仕事で成功するための駆動力となるのです。
(
稲盛和夫
)
5.
業(ごう)は必ず現象として顕(あらわ)れてくるのだから、常に善きことを思わなければならない。
また、万が一災難にあっても、それは過去の業が消えることだと、喜べるようになるべきだ
(
稲盛和夫
)
6.
人生は心に描いたとおりになる。
事をなそうと思ったら、まずこうありたい、こうあるべきだと思うこと。
(
稲盛和夫
)
7.
失敗していいのです。
失敗をしたら、反省をし、そして新しい行動へと移る──そのような人は、たとえどんな窮地に陥ろうとも、後に必ず成功を遂げていくことができるのです。
(
稲盛和夫
)
8.
人生の歩みの中には、ジェット機はありません。
自分の足で、自分が歩いていくしかありません。
描いた夢に至る手っ取り早い手段や近道があると思うなど、とんでもないことです。
一歩一歩をシャクトリ虫のように進んでいく。
これが偉大なことへ、チャレンジする姿勢です。
(
稲盛和夫
)
9.
誰もが、宇宙のため地球のために必要だから生まれてきた。
世のため人のためにあなたの存在が必要だった。
従って世のため人のために尽くすのが人生の目的なんだ。
才能を私物化してはいけない。
(
稲盛和夫
)
10.
リーダーは、常に謙虚でなければならない。
謙虚なリーダーだけが、
協調性のある集団を築き、
その集団を調和のとれた永続する成功に導くことができる。
(
稲盛和夫
)
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