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今日の
稲盛和夫の名言
☆
4月18日
☆
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1.
動機善なりや、
私心なかりしか。
(
稲盛和夫
)
2.
現代社会では、物事を科学的に解釈することばかりに重きを置き、
「よき人間、よき世の中をつくっていくためには、どういう考え方をし、いかなる哲学を樹立したらよいか」
というところが忘れられているのではないか。
(
稲盛和夫
)
3.
会社が大きくなっていっても、事業の目的に沿って、独立採算が成り立つように組織を分ければ、中小企業の経営者のように経営者意識を持ったリーダーや社員が輩出してくる。
(
稲盛和夫
)
4.
言葉とは「言霊」であり、その人の「心」や「魂」が自ずと表れるものだ。
(
稲盛和夫
)
5.
「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」ことが物事を成就させ、思いを現実に変えるのに必要なのです。
(
稲盛和夫
)
6.
生涯を通じて打ち込める仕事を持てるかどうかで、人生の幸不幸が決まります。
(
稲盛和夫
)
7.
仕事に惚れる──。
仕事を好きになる──。
だからこそ、私は長い間、厳しい仕事を続けることができたのです。
(
稲盛和夫
)
8.
経営者の私心を離れた大義名分を企業は持たなくてはいけない。
(
稲盛和夫
)
9.
一度きりの人生を真摯な姿勢で
「ど」がつくほど真剣に生き抜い?ていく、
そのたゆまぬ継続が
人生を好転させ、
高邁な人格を育み、
?生まれ持った魂を美しく磨き上げていくのです。
(
稲盛和夫
)
10.
どんな分野でも成功する人は、自分のやっていることに無上の喜びを感じ、惚れ込んでいる人だけです。
自分の仕事に惚れなければ、絶対に成功しません。
素晴らしい仕事などできるわけがないのです。
(
稲盛和夫
)
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