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今日の
稲盛和夫の名言
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4月7日
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1.
企業が健全に成長していくためには、経営の状態を一目瞭然に示し、かつ、経営者の意志を徹底できる会計システムを構築しなくてはならない。
(
稲盛和夫
)
2.
性格という先天性のものに哲学という後天性のものをつけ加えていくことにより、私たちの人格は陶冶(とうや)されていくわけです。
(
稲盛和夫
)
3.
仕事において何かを成し遂げようとするときは、つねに理想の姿を描くべきです。
また、その理想を実現していくプロセスとして、「見えるまで考え抜く」ことが大切です。
(
稲盛和夫
)
4.
ものには、他からエネルギーを受けて燃えるものと、それでも燃えないものと、自分で燃えるものとがあります。
人間も同様で、
ものごとを成そうとする人は、自ら燃える人でなければなりません。
熱意、情熱が、ものごとを成就していく基本となるからです。
(
稲盛和夫
)
5.
神が手を差し伸べたくなるぐらいにまでがんばれ。
(
稲盛和夫
)
6.
その可能性に対して心を閉じていると、人生の本当の恵みを見極めることはできないのです。
(
稲盛和夫
)
7.
(人物を評価するときに、才能以外にその人が持っている情熱を重視するのは)情熱と呼べるほどの強い思いさえあれば、まず何でもやり遂げることができるからです。
(
稲盛和夫
)
8.
平凡なことを完璧にやり続けることで胆力がつく。
(
稲盛和夫
)
9.
そうであろうと努めながら、ついにそうであることはできない。
しかしそうであろうと努めること、それ自体が尊いのだ。
(
稲盛和夫
)
10.
会社の経営は芸術作品を生み出すのと似ている。
真っ白なキャンバスに創造力を駆使して美しい絵を描いていく作業と同じだ。
(
稲盛和夫
)
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