名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
10月10日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
動機が善であり、実行過程が善であれば、結果は問う必要はない、必ず成功する。
(
稲盛和夫
)
2.
誰もが、宇宙のため地球のために必要だから生まれてきた。
世のため人のためにあなたの存在が必要だった。
(
稲盛和夫
)
3.
つまらないように見える仕事でも、粘り強く続けることができる、その「継続する力」こそが、仕事を成功に導き、人生を価値あるものにすることができる、真の「能力」なのです。
(
稲盛和夫
)
4.
創造の領域では、基準となるものは何もありません。
自分自身の中に羅針盤を求めて、方向を定め、進んでゆかなければならないのです。
(
稲盛和夫
)
5.
私たちは決して苦痛や悩みから解放されることはありません。
しかし最悪の時でさえも、明るさを失わず、明日に希望を持つように努力することはできるのです。
(
稲盛和夫
)
6.
私の考える「完璧主義」とは、「よりよい」ものではなく、「これ以上はないもの」を仕事において目指し続けるということなのです。
(
稲盛和夫
)
7.
人間は得てして、めぐまれた環境にあっても、与えられた仕事をつまらないと思い、不平不満を口にします。
しかし、それで運命が好転するわけではありません。
与えられた仕事を天職と思い、その仕事を好きになるよう努力し、さらに打ち込むのです。
(
稲盛和夫
)
8.
人生の歩みの中には、ジェット機はありません。
自分の足で、自分が歩いていくしかありません。
描いた夢に至る手っ取り早い手段や近道があると思うなど、とんでもないことです。
一歩一歩をシャクトリ虫のように進んでいく。
これが偉大なことへ、チャレンジする姿勢です。
(
稲盛和夫
)
9.
日本の明治維新でも、またどんな革命でもそうですが、情熱だけが新しい時代を開く事が出来るのです。
(
稲盛和夫
)
10.
人間は年をとると解脱するのでなく、欲ぼけするような気がする。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ