名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
10月9日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
人生の明暗を分かつものは、運不運ではなく、心の持ちようだ。
苦しいときにこそ、明るい希望を失ってはならない。
また、成功したときこそ、感謝の心、謙虚な心を忘れてはならない。
(
稲盛和夫
)
2.
(生涯を通じて打ち込める仕事を持つには)まず、(自分の)働く意義を見つけることです。
(
稲盛和夫
)
3.
「もう万策尽きた。
ダメだ」とあきらめたくなるような局面に追い込まれても、それを終点とは考えず、むしろ第二のスタート地点と考える。
(
稲盛和夫
)
4.
皆さんが仕事で苦労し、その実践の中で自分を磨き、勝ち得たものが一番重要なのですが、それに加えて読書で、自分が経験していないことを吸収し、経験したことを整理していくことが必要です。
(
稲盛和夫
)
5.
人間は物質的な豊かさだけに満足できない。
高次元の精神的な営み、知的満足感が大切。
(
稲盛和夫
)
6.
純粋で気高い思いには、素晴らしいパワーが秘められている。
(
稲盛和夫
)
7.
前向きの姿勢で熱意に満ちた努力を重ねれば、たとえ才能に恵まれていなくても、素晴らしい人生を送ることができるようになります。
(
稲盛和夫
)
8.
強い熱意と情熱に支えられた努力を続ければ、今日不可能なことも明日は実現できる。
(
稲盛和夫
)
9.
時代がどう変わろうとも、人間の本質は変わらないのです。
誰しも人間は人生で善きことを追求し、後世に何か価値あるものを残すことによって、「永続性」を達成したいのです。
(
稲盛和夫
)
10.
固定費を減らし筋肉質の経営体質を実現することは、会社をより強くし、さらなる事業拡大へチャレンジするために必要な努力である。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ