名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
10月2日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
20代や30代のときには、どんなことでもいいからとことん突き詰めて究めることが大切だ。
ひとつのことに精魂を打ち込み、どんなことでもいいから確信となる何かを得ることだ。
(
稲盛和夫
)
2.
あらゆる事象は心の反映である。
したがって純粋な心でひたすら念じ続ければ、たいがいのことは成就する。
(
稲盛和夫
)
3.
あふれるような熱意をもって、
ど真剣に懸命にいまを生きること。
(
稲盛和夫
)
4.
リーダーは、まず自らの立つべき位置を明確にすべきです。
そして、私利私欲から脱却した、「自分の集団のために」というような大義に、自らの座標軸を置くべきです。
(
稲盛和夫
)
5.
時代がどう変わっても、革新に至る唯一の王道は、現状をよく分析し、さらなる可能性を限りなく追求していくことなのです。
(
稲盛和夫
)
6.
世の中が不況のときや、悪い実績が続いたりすると、このままでは倒産してしまうのではないかという否定的なことを思い、それを気に病む人がいる。
しかし、そのようなことが心を占めていると、それが本当になる。
(
稲盛和夫
)
7.
どんな仕事でも喜んで引き受けてください。
やりたくない仕事も、意に沿わない仕事も、あなたを磨き強くする力を秘めているからです。
(
稲盛和夫
)
8.
利益がおこげのようでは情けないな。
(
稲盛和夫
)
9.
経営とは経営者が持てる全能力を傾けて、従業員が幸福になれるように最善を尽くすことである。
(
稲盛和夫
)
10.
私は、自分がそうであったように、「仕事に打ち込んで、世の中に役立ち、自分自身も幸せだった」と感じられる生き方が、時代がどう変わろうと、最終的にみんなが求めているものではないかと思います。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ