名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
8月21日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
日々新たな創造をしていくような人生でなければ、人間としての進歩もないし、魅力ある人にはなれないだろう。
(
稲盛和夫
)
2.
人間性が豊かであるほど、人を泣かせてまで情熱を燃やさんでも、という抑止力が働きますね。
だからうまくいかない。
(
稲盛和夫
)
3.
経営者の私心を離れた大義名分を企業は持たなくてはいけない。
(
稲盛和夫
)
4.
(企業の)「予定」つまり「目標」は経営者の意志と表現であり、自らの手で新たにつくり出そうとしていくものを描き出したものである。
その意味で(企業の)予定は決して変更されるようなものではなく、どんなに環境が変化しようと最後までめざすべきものである。
(
稲盛和夫
)
5.
実際にはできないことを、できるようなふりをしてはいけません。
まずできないことを認めて、そこからスタートするのです。
(
稲盛和夫
)
6.
「人間として正しいことを追求する」ということは、どのような状況に置かれようと、公平、公正、正義、勇気、博愛、謙虚、誠実というような言葉で表現できるものを最も大切な価値観として尊重し、それに基づき行動しようというものです。
(
稲盛和夫
)
7.
成功するためには、潜在意識に到達するほどの強い願望を抱かなければならない。
(
稲盛和夫
)
8.
お客様から尊敬されるようになれば、たとえ他の会社が安い価格を提示しても(自社製品を)買って下さるだろう。
商売の極意とはお客様の尊敬を得ることだ。
売る側に高い道徳観や人徳があれば、信用以上のものが得られる。
(
稲盛和夫
)
9.
本当の成功を収め、偉大な成果を生むには、まず自分の仕事に惚れ込むことです。
(
稲盛和夫
)
10.
啓示を受けるほどの切羽詰まった状況、真摯な態度からしか、真にクリエイティブなものは生まれてきません。
素晴らしいアイデアを得ようとするならば、困難に真正面から取り組む姿勢が必要なのです。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ