名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
8月9日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
動機善なりや、
私心なかりしか。
(
稲盛和夫
)
2.
新しい事業を始める際に、もっとも重要だと考えていることがあります。
それは、自らに「動機善なりや、私心なかりしか」と問うことです。
言い換えれば、そのプロジェクトを始める理由が、利己的な動機ではなく、善意に基づくものであることを確認することです。
(
稲盛和夫
)
3.
言葉とは「言霊」であり、その人の「心」や「魂」が自ずと表れるものだ。
(
稲盛和夫
)
4.
共有すべき普遍的なフィロソフィ、経営理念、価値観が
その集団の根底に脈々と流れているからこそ、
組織が細かく分かれていても、
会社全体があたかもひとつの生命体であるかのように
機能することができるのである。
(
稲盛和夫
)
5.
どこにでもいるような普通の人間でも、真面目に情熱を持って努力すれば、天才と呼ばれる人たちよりも、素晴らしい結果を生み出すことができるのです。
(
稲盛和夫
)
6.
リーダーと現場の従業員が、
日々の仕事の中で、
採算を高めようとして努力することが、
会社全体の採算を向上させていくのである。
(
稲盛和夫
)
7.
経営における判断は、世間でいう筋の通ったこと、つまり「人間として何が正しいのか」ということにもとづいて行わなければならない。
(
稲盛和夫
)
8.
業(ごう)は必ず現象として顕(あらわ)れてくるのだから、常に善きことを思わなければならない。
また、万が一災難にあっても、それは過去の業が消えることだと、喜べるようになるべきだ
(
稲盛和夫
)
9.
「もうダメだ」というときが仕事の始まり。
(
稲盛和夫
)
10.
人生は心に描いたとおりになる。
事をなそうと思ったら、まずこうありたい、こうあるべきだと思うこと。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ