名言ナビ
→ トップページ
今日の
稲盛和夫の名言
☆
7月28日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
何を事業の目的とするか、
ということは非常に大切なことです。
私はその目的は、
人間としてもっとも崇高な願望でなければならないと、信じています。
(
稲盛和夫
)
2.
お客様の要求と願望をすべて満たしながら、利益を最大限まで伸ばすこと、これがビジネスの本質なのです。
(
稲盛和夫
)
3.
「これが理想的であることはわかってはいるけれど、現実にはそんなことは不可能だ」と少しでも思ってしまったら、どんなことも実現することはできない。
(
稲盛和夫
)
4.
感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかもしれません。
(
稲盛和夫
)
5.
つまらないように見える仕事でも、粘り強く続けることができる、その「継続する力」こそが、仕事を成功に導き、人生を価値あるものにすることができる、真の「能力」なのです。
(
稲盛和夫
)
6.
緊迫感を伴った状況の中でしか、創造の神は手を差し伸べないし、また真摯な態度でものごとに対処しているときでしか、神は創造の扉を開こうとはしない。
(
稲盛和夫
)
7.
世の中に失敗というものはない。
チャレンジしているうちは失敗はない。
あきらめた時が失敗である。
(
稲盛和夫
)
8.
どんな分野でも成功する人は、自分のやっていることに無上の喜びを感じ、惚れ込んでいる人だけです。
自分の仕事に惚れなければ、絶対に成功しません。
素晴らしい仕事などできるわけがないのです。
(
稲盛和夫
)
9.
まず社会的リーダーたる人々が人間として正しい確固たる哲学を持ち、それをベースに政治や行政や経営を実践していく必要がある。
(
稲盛和夫
)
10.
すばらしいチャンスは、ごく平凡な情景の中に隠れている。
それは、強烈な目的意識を持った人の目にしか映らないものだ。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ