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今日の
稲盛和夫の名言
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4月26日
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1.
自らのアメーバ(採算単位)を守り、発展させることが前提だが、同時に、会社全体のことを優先するという利他の心を持たなければアメーバ経営を成功させることはできないのである。
(
稲盛和夫
)
2.
現在の能力をもって可否を判断していては、新しいことなどできるはずがない。
(
稲盛和夫
)
3.
「相手があるから、自分もある」
という日本古来の考え方があります。
昔の日本人は、
自分は全体の一部と認識していたのです。
この考え方は、今でも
集団の調和を保ち、協調を図ることができる
唯一の考え方だと思います。
(
稲盛和夫
)
4.
よい心がけを忘れず、もてる能力を発揮し、つねに情熱を傾けていく。
それが人生に大きな果実をもたらす秘訣であり、人生を成功に導く王道なのです。
(
稲盛和夫
)
5.
経営の場において私は、いわゆる戦略・戦術を考える前に、「人間として何が正しいのか」ということを判断のベースとしてまず考えるようにしている。
(
稲盛和夫
)
6.
毎日が完全主義であって初めて、自信を持って自分の方向を定められる。
(
稲盛和夫
)
7.
不運なら、運不運を忘れるほど仕事に熱中してみよ。
(
稲盛和夫
)
8.
美しい心を持ち、夢を抱き、懸命に誰にも負けない努力を重ねる人に、神はあたかも行く先を照らす松明(たいまつ)を与えるかのように「知恵の蔵」から一筋の光明を授けてくれるのではないでしょうか。
(
稲盛和夫
)
9.
「天職」とは出会うものではなく、自らつくり出すものなのです。
(
稲盛和夫
)
10.
わたしは利益を得るときだけでなく、利益を使う際にも道があるはずだと考えている。
つまり、「利を求めるに道あり。
利を散ずるに道あり」である。
(
稲盛和夫
)
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