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今日の
星の名言
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4月7日
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1.
ある星は
われのみひとり大空を
うたがひ行くとなみだぐみたり
(
宮沢賢治
)
2.
日本人というのは哲学やってもしようがないんですね。
なにしろ、宇宙の果てがどうなっているか、星空を見上げないから考えない。
一生考えたってわかりっこないんだから考えない。
(
井上ひさし
)
3.
星はいい。
正も邪もなく、ただああやって光っている。
( 映画『プラトーン』 )
4.
存在にあっては、優れている人はひとりもいないし、劣っている人もひとりもいない。
一枚の草の葉も大きな星もまったく平等だ……。
(
オショー[オショウ]
)
5.
我が上なる星の輝ける空と、我が内なる道徳律とは、それを考えることしばしばにして、常に新たにして、増しきたる感嘆と崇拝とをもって心を満たす二つのものである。
(
カント
)
6.
夜になって星が輝き始めるのは、悲しみが我々に真実を示してくれるのに似ている。
( ベイリー )
7.
星明かりの夜、広い空間に出て、
頭上に光る無数の世界を見上げなさい。
おそらくその世界の一つ一つに、
あなたと同じような、
あるいはおそらくは有機的組織においてあなたより高等な生物が、
数十億も群れをなしていることを、思い起こしなさい。
(
ゲオルギイ・イヴァノヴィチ・グルジエフ
)
8.
天には星がなければならない。
大地には花がなければならない。
そして、人間には愛がなければならない。
(
ゲーテ
)
9.
流れ星を見た瞬間にパッと願いごとを言えるということは、つねに「私はこれをしたい」と考えている人だと思います。
( 黒川康正 )
10.
百星の明は一月の光に如かず
(
『淮南子』
)
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