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今日の
星の名言
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12月12日
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1.
女には星座のひとつも教えとけ。
星ってなァどっからでも見えっかんな。
たとえ(恋愛関係が)終わった後でも、女はその星を見るたびにてめェを思いだすってわけよ。
ざまァ見やがれだろ?
( ゲーム『それは舞い散る桜のように』 )
2.
顔押し当つる枕の中も銀河かな
(
三橋敏雄
)
3.
諸君がいつも心に太陽をもって
希望に燃えながら前進するとき、
脚下の大地は揺ぎなく、
頭上の星は黎明(れいめい)の近きに輝く。
(
末川博
)
4.
書かれた文字だけが本ではない。
日の光り、星の瞬き、鳥の声、
川の音だって、本なのだ。
ブナの林の静けさも、
ハナミズキの白い花々も、
おおきな孤独なケヤキの木も、本だ。
(
長田弘
)
5.
伝へたきことのあふれて天の川
(
安居正浩
)
6.
つかもうとしても、星なんざなかなかつかめるはずもないだろうけど、それでも星を見上げ、手を伸ばしてさえいれば、泥をつかんでしまうことはなくなるんだ。
( 漫画『テガミバチ』 )
7.
顔の輝かない人は決して星になることがない。
(
ウィリアム・ブレイク
)
8.
星浴びて山又山の山に踊る
(
大野林火
)
9.
何時(いつ)よりの限界集落星月夜(ほしづきよ)
(
笠原和子
)
10.
暗いから、小さな星が見える。
(
山田泉
)
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