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今日の
星の名言
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12月8日
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1.
水面を澄ませれば、あなたの「存在」のなかに星や月が映っているのが見えるだろう。
( ルーミー )
2.
もっと落ついて考えよ。
あまりそわそわしすぎる。
太陽をみよ。
月をみよ。
星をみよ。
花をみよ。
お前のように浮き浮きしている者が、どこにある。
せめて一時間でも、じっとしておれ。
ただ一つのことでも、本気に考えてみよ。
(
後藤静香
)
3.
いかなる星にも光あり、いかなる花にも香りあり
( 謝泳心 )
4.
悲観論者が、星についての新発見をしたり、海図にない陸地を目指して航海したり、精神世界に新しい扉を開いたことは、いまだかつてない。
(
ヘレン・ケラー
)
5.
愛は遠くにあろうとも、いつもそこにある。
星のように、とこしえに遠く、また近くに。
( エルンスト・アルント )
6.
書かれた文字だけが本ではない。
日の光り、星の瞬き、鳥の声、
川の音だって、本なのだ。
ブナの林の静けさも、
ハナミズキの白い花々も、
おおきな孤独なケヤキの木も、本だ。
(
長田弘
)
7.
二人が心から愛し合うということはまず何よりも世界に意味を与える。
世界を円くし、世界を正しくする。
星々に至るまで
( ヘルマン・クラディウス )
8.
自分自身の存在を夢のように楽しむ者、あらゆるものを自分の心に照らして見、そして信念と希望を頼りに進む者、若かりし日の彼の行く手を照らした星は、いまだに遠くから彼を見守り、いまだに俗世間の魂にその心を汚されていない者──そうした人間は何と幸福だろうか!
(
ウィリアム・ハズリット
)
9.
宇宙は広く、星は数知れず。
地球は億万年、人生百歳は一瞬。
笑え、笑え、笑え。
( 寥承志 )
10.
夜明けの明星のひかり、一番電車のひびき、人の足音、水汲む音、
―― 朝の天地は尊くも美しい。
心おだやかにして体ゆたかなり。
(
種田山頭火
)
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