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今日の
星の名言
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7月1日
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1.
星を見つめていても、花を研究していても、顕微鏡をのぞいていても、私達は、宇宙の成り立ちを探究する「生命」の通路であり、己れを発見し、感嘆する「自然」の通路なのです。
( ピーター・ラッセル )
2.
愚か者たちはみな、星に触れることなどできないと思っているが、しかしそれは挑んでいる賢者を止めるほどのものではない。
( ハリー・アンダーソン )
3.
この世には、役に立っていないものなんか一つもないんだよ。
たとえば、この小石だって役に立っている。
空の星だってそうなんだ。
君もそうなんだ。
( 映画『道』 )
4.
星はいつも私が物事を見通す手助けをしてくれた。
…私は傷ついた心の奥にある何かを星に癒してもらおうとした。
( マドレイン・ラングル )
5.
ふまれても
ふまれても
我はおきあがるなり
青空を見て微笑むなり
星は我に光をあたえ給うなり
(
武者小路実篤
)
6.
よるになったらほしをみる ひるはいろんなひととはなしをする そしてきっといちばんすきなものをみつける みつけたらたいせつにしてしぬまでいきる だからとおくにいてもさびしくないよ ぼくもういかなきゃなんない
(
谷川俊太郎
)
7.
この物理的宇宙が存在することも同じ(=人生と同じ暇つぶし)である。
惑星が爆発したり、星雲が巡ったり、あれらすべて壮大な暇つぶしであると、私には見える。
べつにすることもないから、ああやって遊んでいるのである。
(
池田晶子
)
8.
星は輝きによってお互いを知ることができる。
同じように、人も光を与え合うことで星のように輝くことができる。
(
凰宮天恵
)
9.
ここには夜と昼とがある。
太陽と月と星がある。
荒地を渡る風ごときものがある。
人生は大変甘美なものだよ。
兄弟達よ。
死のうなどとは愚かなことだよ。
( ボロー )
10.
死に至る理由は
夜空の星の数よりも多く、
生きるためのよすがとなるものは、
真昼に見える星の数ほどしかない。
太陽が昇り、月が沈み、
太陽が沈み、月が昇るように、
ただ生と死の輪は巡る。
(
篠田節子
)
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