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今日の
星の名言
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5月16日
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1.
星が空で光っているのは、皆がいつか、自分の星を見つけて帰ってくるためなのかなぁ。
(
サン・テグジュペリ
)
2.
天の川素直になれば見えてきし
(
大串章
)
3.
あなたがどんな姿をしていようと、
あなたがどこの星で生まれようと、
そんなことは関係ない。
問題はあなたがどれほど親切であるかだ。
(
フィリップ・K・ディック
)
4.
古びゆく手足いとおし旱星(ひでりぼし)
(
池田澄子
)
5.
哲学者は、あまりに遠くて光がほとんど届かない星に似ている。
(
フランシス・ベーコン
)
6.
夜の山を大きく見せて星流る
(
大野林火
)
7.
およそ遊星のなかで、地球が
いちばん愉快な所だ。
(
長田弘
)
8.
内面の感覚、あるいはそう呼びたければ《神秘的な感覚》といったものが、見えないものの姿を私に見せてくれる。
私の神秘の世界は好ましいものである。
そこには私が一度も《見た》ことのない木や雲や星や渦巻く川がある。
私は、目の見える道連れたちにとっては何一つない時に、美しい花や鳥や笑い声を立てる子供たちを意識することがよくあるのだ。
(
ヘレン・ケラー
)
9.
書かれた文字だけが本ではない。
日の光り、星の瞬き、鳥の声、
川の音だって、本なのだ。
ブナの林の静けさも、
ハナミズキの白い花々も、
おおきな孤独なケヤキの木も、本だ。
(
長田弘
)
10.
他の惑星では、生命は死に絶えている。
なぜなら、そこの科学者は地球よりずっと進歩していたからだ。
( 作者不詳 )
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