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今日の
本田宗一郎の名言
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12月3日
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1.
当時、一生懸命がやたらと尊ばれた。
たんなる一生懸命には何ら価値がないことを為政者は教えなかった。
だから国民は一生懸命が価値を持つためには、正しい理論に基づくことが前提条件だということを悟らなかった。
(
本田宗一郎
)
2.
創業当時、私が「世界的視野に立ってものを考えよう」と言ったら噴き出したやつがいた。
(
本田宗一郎
)
3.
何もやらず、頭から「出来るわけが無い」と決めて掛かる発想が私は一番嫌いである。
(
本田宗一郎
)
4.
日本一になろうなどと思うな。
世界一になるんだ!
(
本田宗一郎
)
5.
大衆の意表に出ることが、
発明、創意、ニューデザインだ。
それを間違えて
新しい物をつくるときにアンケートをとるから、
たいてい総花(そうばな)式なものになる。
ほかのメーカーの後ばかり追うことになるのだ。
(
本田宗一郎
)
6.
ぼくは、創業時から、いつも世界を市場と考える思想をもっていた。
日本人は、チマチマ小さくまとまらずに、もっと大きくなれ、といいたい。
(
本田宗一郎
)
7.
人生は「得手に帆あげて」生きるのが最上だ。
(
本田宗一郎
)
8.
真の喜びは、他人に奉仕した量と質に比例する。
(
本田宗一郎
)
9.
私は自分と同じ性格の人間とは組まないという信念を持っていた。
(
本田宗一郎
)
10.
耐える心に、新たな力が湧くものだ。
全てそれからである。
(
本田宗一郎
)
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