名言ナビ
→ トップページ
今日の
本田宗一郎の名言
☆
9月9日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
能ある鷹は爪を誇示せよ。
(
本田宗一郎
)
2.
人間が進歩するためには、まず第一歩を踏み出すことである。
躊躇(ちゅうちょ)して立ち止まっては駄目である。
なぜなら、そこにどんな障害があろうと、足を踏み込んで初めて知れるからだ。
(
本田宗一郎
)
3.
発明は恋愛と同じです。
苦しいと思えば苦しい。
楽しいと思えばこれほど楽しいことはありません。
(
本田宗一郎
)
4.
ぼくは見たり、聞いたりするが、それ以上に試すことをやっている。
種を明かせばこれ以外に無い。
(
本田宗一郎
)
5.
うまくいっていない会社には何よりも新規の開発や開拓がない。
(
本田宗一郎
)
6.
年寄りが経営者であり続けるなら、せめて若い人の悪口を言わないという保障をしてほしい。
もうひとつの注文は、時代の変化を勉強すること。
やってみると、それが年寄りにとっていかに難しいかが良くわかる。
(
本田宗一郎
)
7.
自分の力の足りなさを自覚し、知恵や力を貸してくれる他人の存在を知るのもいい経験である。
(
本田宗一郎
)
8.
実を言うと、社長をやっていた時は、金儲けが財産だと思っていたけど、結局、友達こそ本当の財産だなあ。
(
本田宗一郎
)
9.
人間死ぬときは、金も名誉も関係ないはずだ。
なまじ金持ちになったりするから、家庭や兄弟が悶着を起こしたりする。
死ぬまで金に執着したり、金の力に頼らなきゃ何もできない人間は不幸だと思う。
(
本田宗一郎
)
10.
やはり、各人が一番得意なものに全精力を打ちこんで、(持っている知識や技術は)人に惜しみなく与え、自分の欠陥は人に補ってもらうというのが、道徳教育の基本になるべきである。
(
本田宗一郎
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ