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今日の
本田宗一郎の名言
☆
5月1日
☆
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1.
悲しみも、喜びも、感動も、落胆も、つねに素直に味わうことが大事だ。
(
本田宗一郎
)
2.
自分の力の足りなさを自覚し、知恵や力を貸してくれる他人の存在を知るのもいい経験である。
(
本田宗一郎
)
3.
死んでから来ては、名医もヤブ医者以下。
(
本田宗一郎
)
4.
会社はつぶれてもいいから真似するのだけはいやだ。
(
本田宗一郎
)
5.
人間、始めるよりも終わらせるほうが大事なんだよ。
(
本田宗一郎
)
6.
現在、この瞬間は過去でもあり、未来でもあるわけだが、過去における知識の蓄積は、未来に役立てられるものでなければ、それは“知っている”という名のお荷物である。
極端にいうなら、その人の現在ならびに未来を毒する亡霊なのである。
こやしにならぬ過去なら、捨てたほうがいい。
それを捨てれば未来が考えられる。
(
本田宗一郎
)
7.
少しでも興味を持ったこと、やってみたいと思ったことは、結果はともあれ手をつけてみよう。
幸福の芽はそこから芽生え始める。
(
本田宗一郎
)
8.
私は開き直ることにした。
自分はたぶん、他のどんな人よりも自分に忠実に生きてきたという自信がある。
そういう自分をいつわらずに、もう一度見つめ直して自分に納得できる造形をつくろう、それが必ず新しいデザインにつながるのだ、と思った。
(
本田宗一郎
)
9.
私の現在が成功というなら、私の過去はみんな失敗が土台づくりをしていることになる。
私の仕事は全部失敗の連続である。
(
本田宗一郎
)
10.
従業員は、自分の生活をエンジョイするために働きに来ているはずだから、働きがいのある職場を作らなければ、従業員は喜んで働かないし、いい仕事はしない。
(
本田宗一郎
)
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