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今日の
ほめ方の名言
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10月4日
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1.
ほめる時はできるだけ具体的な言い方をする。
漠然としたほめ方だと、見えすいたお世辞にしか聞こえない。
「何か魂胆があるのではないか」と疑われる。
(
樺旦純
)
2.
プライドの高い人には怒らせないようにこちらが下手に出ながら、うまく褒めてこちらの思うように動いてもらうように仕向けていく。
(
西山昭彦
)
3.
もともと人は、
多少なりとも何かができる肉体を持って生まれてきていて、
それに対して精進を積んでみて、
「いいな」とだれかが言ってくれたら、
それは才能なんです。
(
安西水丸
)
4.
「○○さんもほめていましたよ」などと、第三者の伝聞としてほめると効果が大きい。
(
樺旦純
)
5.
スランプの時は、自分を褒める。
( 加藤芳郎 )
6.
(試合時に選手を)「褒める」ことも戦いのひとつ。
(
野村克也
)
7.
本心を言えないような友情の美点とは何か?
誰だっていいことを言ったり、喜ばせたり、お世辞を言ったりできるのだ。
でも真の友人はいつも不快なことを言って、痛みを与えるのもいとわない。
(
オスカー・ワイルド
)
8.
生臭坊主だなんて、悪口のつもりでいう人がいるけれども、これは褒めことばなんだな。
生臭くない坊主が生臭い人間を救えるか、相談相手になれるか。
(
永六輔
)
9.
器量の悪い女は、よくその髪をほめられる。
(
チェーホフ
)
10.
7つほめて1つ指摘するくらいがよいね。
気分がよくなれば、
他人の指摘も聞く気になる。
まるで魔術にかかったように。
(
船井幸雄
)
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